出羽三山神社は、山形県鶴岡市羽黒町に位置し、羽黒山、月山、湯殿山を中心とした1400年以上の歴史を持つ修験の山です。羽黒山参道にある五重塔は東北最古の国宝で、特に雪景色の中に凛と立つ姿は美しく、多くの参拝者を魅了します。出羽三山への参拝は「生まれかわり」を象徴し、江戸時代から「西の伊勢参り、東の奥参り」として全国から崇敬を集め、現在も国内外から多くの参拝者が訪れています。
アクセス 国宝五重塔には羽黒山随神門から徒歩10分程度。厳冬期は積雪のため行けない場合もありますのでご注意ください。
撮影日時 2021年2月下旬 午前10時〜12時
気温 −2℃
文章/坂本憲司
写真/坂本憲司
Related Posts
2025-04-04
神話と自然が織りなす斐伊川の荘厳な朝景
斐伊川は、神話と自然が交錯する特別な存在です。スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した伝説が織り込まれ、豊かな自然の美しさと共に、古代から治水を通じて地域と結
2025-06-16
夜明けと共に目覚める水床湾の朝景
宍喰から宍喰川を渡ると水床湾が広がります。太平洋には珍しく、鹿子居島、サビ島、ウエバ島といった小さな島々が点在しています。水床湾の朝は、青空に夜の名残が漂い、水







