御射鹿池は、静寂な自然が広がり、鏡のような水面に周囲の森が映し出される神秘的な場所です。特に東山魁夷の名作「緑響く」を彷彿とさせる風景が素晴らしく、森と水が静かに共鳴し合う瞬間を体感できます。四季折々の自然の移ろいが、訪れるたびに異なる美しさを見せ、旅人の心を自然との深い対話へと誘います。この池は、まさに静かに息づく自然そのものです。
アクセス 中央自動車道の諏訪ICまたは南諏訪ICから車で40分程度。
駐車場有。
冬季シーズンはスタッドレス及びチェーンは必須です。
撮影日時 2024年6月下旬 午前5時〜6時
気温 17℃
文/坂本憲司
写真/坂本憲司
Related Posts
2025-03-22
琵琶湖に息づく伝統漁法エリ漁
琵琶湖で行われる伝統漁法「エリ漁」は、湖岸に設置された竹や網で魚を誘導し捕える仕掛けです。特に冬から春にかけてのコアユ漁が有名で、コアユや氷魚(鮎の稚魚)、フナ
2025-09-16
彩り映す天川村みたらい渓谷の秋景
みたらい渓谷は、四季折々の景色が美しく、新緑がきらきらと眩しい春、川サツキが映える夏、大自然の秋の紅葉と訪れる人を魅了します。特に秋には、赤や黄色に染まった木々
2025-04-10
雨後の表情も魅力的な中津渓谷と仁淀ブルーの神秘
北八ヶ岳山麓の豊かな緑の中に静かに佇む御射鹿池(みしゃかいけ)は、日本画家の東山魁夷が描いた「緑響く」のモチーフとなった池と言われています。木々が映りこむ水面が




