香川県三豊市の粟島にある馬城(まき)八幡神社の鳥居は、海に迫り出すように立つ独特の景観が魅力です。真っ青な瀬戸内海と空を背景に、白い鳥居が際立ち、まるで夏の思い出を封じ込めたかのような美しい光景を見せてくれます。この海上鳥居は、自然と調和した神秘的な雰囲気が漂い、訪れる人に癒しと神聖な感覚をもたらします。粟島は瀬戸内国際芸術祭の舞台のひとつで、自然と芸術が見事に融合し、長閑な島時間がゆっくりと流れています。
アクセス 三豊市詫間町の須田港から定期船で15分程度で粟島港へ。
須田港に駐車場有り。
撮影日時 2024年8月下旬 午前10時〜12時
気温 30℃
文/坂本憲司
写真/坂本憲司
Related Posts
2025-04-04
神話と自然が織りなす斐伊川の荘厳な朝景
斐伊川は、神話と自然が交錯する特別な存在です。スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した伝説が織り込まれ、豊かな自然の美しさと共に、古代から治水を通じて地域と結
2025-08-06
伝承と朝日が彩る白濱神社の神聖なる瞬間
白濱神社の海上鳥居は、朝日と共に浮かび上がる神秘的な景色が見どころです。伊豆最古の神社として、三嶋大明神が黒潮に乗って到来し、イコナヒメと結ばれたという伝承が伝
2024-11-19
早朝に流れ落ちる滝雲の奇跡
北八ヶ岳山麓の豊かな緑の中に静かに佇む御射鹿池(みしゃかいけ)は、日本画家の東山魁夷が描いた「緑響く」のモチーフとなった池と言われています。木々が映りこむ水面が




