御射鹿池は、静寂な自然が広がり、鏡のような水面に周囲の森が映し出される神秘的な場所です。特に東山魁夷の名作「緑響く」を彷彿とさせる風景が素晴らしく、森と水が静かに共鳴し合う瞬間を体感できます。四季折々の自然の移ろいが、訪れるたびに異なる美しさを見せ、旅人の心を自然との深い対話へと誘います。この池は、まさに静かに息づく自然そのものです。
アクセス 中央自動車道の諏訪ICまたは南諏訪ICから車で40分程度。
駐車場有。
冬季シーズンはスタッドレス及びチェーンは必須です。
撮影日時 2024年6月下旬 午前5時〜6時
気温 17℃
文/坂本憲司
写真/坂本憲司
Related Posts
2024-11-14
雄川ブルーに包まれる神秘の空間
雄川の滝は、鹿児島県南大隅町に位置する美しい滝で、幅60mの断崖と、そこから流れる落差46mある滝。そして岩々の間から絹のような繊細な滝がエメラルドグリーンの滝
2025-07-09
ブナの森に抱かれた三十三の湖沼、「十二湖」
世界自然遺産・白神山地の西端に広がるこの場所は、1704年の大地震によって山が 崩れ、点在する湖が生まれたと言われています。崩山の山頂から見下ろすと、ちょ…
2025-06-09
青空と海に輝く白い鳥居
香川県三豊市の粟島にある馬城(まき)八幡神社の鳥居は、海に迫り出すように立つ独特の景観が魅力です。真っ青な瀬戸内海と空を背景に、白い鳥居が際立ち、まるで夏の思い




