高千穂峡は、柱状節理の断崖が連なり、迫力ある風景が広がる渓谷です。五ヶ瀬川の清流が流れる中に佇む「真名井の滝」は、17メートルの高さから流れ落ち、その美しい姿が訪れる人々を魅了します。この地域は神話の聖地と言われ、近くには約1900年の歴史を持つ高千穂神社や、天岩戸伝説にゆかりの天岩戸神社などもあります。さらに、神武天皇の孫・建磐龍命(たていわたつのみこと)が九州統治の際に立ち寄って、国見をされたという伝説の丘、国見ヶ丘からは雲海と山々の絶景を楽しむことができ、自然と神話が調和する特別な魅力を堪能できる場所です。

アクセス 道の駅高千穂から県道203号線経由で5分程度。
駐車場有り。
撮影日時 2021年9月初旬 午前9時30分〜11時
気温 24℃

文/坂本憲司
写真/坂本憲司