琵琶湖で行われる伝統漁法「エリ漁」は、湖岸に設置された竹や網で魚を誘導し捕える仕掛けです。特に冬から春にかけてのコアユ漁が有名で、コアユや氷魚(鮎の稚魚)、フナなどが対象となります。千年以上の歴史を持つエリ漁は、環境に優しいサステナブルな漁法としても評価されており、獲れた氷魚は全国に送られ、各地の河川に放流されています。琵琶湖の生態系を支え、自然と地域が共生するこの伝統漁法は、琵琶湖の魅力的な風景として多くの人々に親しまれています。
アクセス 名神高速道路京都東ICから車で90分程度
撮影日時 2021年1月下旬 午前6時30分〜8時
気温 5℃
文/坂本憲司
写真/坂本憲司
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